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東京レイヴンズ、’’大友先生’’がかっこいい『三六の三羽鳥』感想 [動画あり] [アニメ]

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ライトノベル(以降ラノベ)にあたる『東京レイヴンズ』(TOKYO RAVENS)は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている あざの耕平 による日本のライトノベルです。
イラストはすみ兵が担当されています。


その『東京レイヴンズ』を読んでみた。

ただの興味から初めてラノベに手を出してみたが、むむむ〜。

はまる。

ひたすらはまる。

秒針でもなく長針でもなく短針が進むのが早い(僕、読むの遅めです)

ついにはアニメも見てしまいました。




<概要>

現代の東京で発生する霊的災害・通称『霊災』に立ち向かう陰陽師を目指す少年たちの『学園陰×陽ファンタジー』を掲げていて、
舞台設定が現代の東京であることや、陰陽道の思想や、技術、そのほかにも密教や修験道などの技術も作中に登場してくる他、陰陽師が国家に正式に認められ、役職として成り立っているなどの特徴がある。
なお、作中に登場する陰陽師は、その姿成りから『闇鴉(レイヴン)』とも呼ばれていて、作品のタイトルにもなっている。

(ウィキペディアから一部転載)







大友先生って?・・・



作中に陰陽師の塾(陰陽塾)というものがあるのですが、

そこに主人公の土御門春虎とその仲間たちの担任である大友陣 先生という人がいまして、

その大友先生がとてもイケメンなんです。

ボサボサ頭、右足が義足で杖をついている関西弁の男、飄々とし、年長には生意気。

個人的な感想としては

<化物語>の忍野メメ風なかっこよさとでも言っておきます。



彼は塾生時代(そのころは「三六の三羽鳥」と呼ばれていた)その陰陽師の力<呪術>を使い占いで金を儲けたり、問題児と見られたりと少しおちゃらけた感じなのですが

実のところ高度な帝国陰陽術(レベルが高い術)を使える腕前持っていて、

さらには

それを隠している風なところがまた良し。かっこいい



’’能ある鷹は爪隠さず’’とは正反対な感じがラフで素敵に感じました。




全体の感想としましては、おもしろいの一言一点張りで決まりです。




文章だと伝わらないかと思います、見ないと伝わらないと思うので、見てください。



BD/DVD絶賛発売中だそうです。


ああ、22話、23話あたりで大友先生がかっこよさ満点とおもった人
たくさんいるんだろうな。

陰陽師になりたーーーーーい


動画は第三弾PVです。






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